今日の見通し

【為替】【1/16 ドル円予想】米指標控え様子見。夜の発表に注目!

2026年1月16日(金)8時現在のドル円相場について、本日のデイトレード戦略を解説します。

週末の金曜日となり、東京市場はやや様子見ムードでスタートしています。早朝6時に発表された11月米対米証券投資は、結果が2202億ドルと前回(175億ドル)を大幅に上回る強い内容となり、ドル買いをサポートする可能性があります。しかし、本日のメインイベントは日本時間夜に控えているため、日中は大きな方向感は出にくい展開が予想されます。

本日のドル円相場の見通し

本日のドル円は、夜に発表される米国の重要経済指標を待つ展開となりそうです。東京時間から欧州時間にかけては、積極的な取引は手控えられ、狭いレンジ内での値動きが中心となるでしょう。週末前のポジション調整の動きも加わり、神経質な展開が想定されます。

東京・欧州時間:様子見ムードの中、需給主導か

東京時間は、8時50分に日本の対内外証券投資が発表されますが、市場への影響は限定的でしょう。仲値に向けた実需のフローや、日経平均株価の動向を睨みながらの展開となりそうです。欧州時間も目立った材料はなく、米指標待ちの姿勢が継続する見込みです。

NY時間:米鉱工業生産指数が最大の注目材料

最大の注目は、23時15分に発表される米鉱工業生産指数です。市場予想は前月比+0.2%と前回並みの伸びが見込まれています。この結果が市場予想から乖離した場合、相場が大きく動く可能性があります。

  • 予想を上回る強い結果:米景気の底堅さが示され、ドル買いが強まる可能性があります。
  • 予想を下回る弱い結果:米景気の減速懸念からドル売りが優勢になる展開が想定されます。

指標発表直後はボラティリティが高まるため、飛びつき売買は避け、値動きが落ち着いたところを見極めてエントリーするのが賢明です。

本日のデイトレード戦略

基本戦略:日中はレンジ取引、夜は指標後の動きに追随

  • 東京時間~欧州時間:明確な方向感が出にくいため、レンジ相場を想定。短期的な逆張りが有効と考えられますが、深追いは禁物です。
  • NY時間23時15分の指標発表までは様子見。発表後のトレンドに従う順張り戦略を基本とします。予想を上回れば「買い」、下回れば「売り」で追随します。

週末でもあるため、NY時間終盤にかけてはポジション調整の売り買いが出やすいことにも注意が必要です。

今日の重要指標

  • 16:00 (独) 消費者物価指数(確報) (★3)
  • 23:15 (米) 鉱工業生産指数 (★4)
  • 23:15 (米) 設備稼働率 (★4)

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