今日の見通し

【為替】【3/30 ドル円戦略】米重要指標控え、閑散相場か?

週明け30日のドル円相場は、今週後半に米国の小売売上高(1日)雇用統計(3日)といった最重要指標を多数控えていることから、様子見ムードの強い展開が予想されます。

本日、特にニューヨーク時間帯にはドル円相場を直接動かすような材料は見当たらず、月末・期末要因に伴う実需フローが中心のレンジ相場となる可能性が高いでしょう。

基本戦略はレンジ内での逆張り

米国の重要指標を前に大きなトレンドは発生しにくい地合いであるため、短期的な上下動を狙った逆張り戦略が有効と考えられます。想定レンジを 149.60円~150.80円 とし、レンジ下限での押し目買い、上限での戻り売りを基本とします。

  • 買い戦略:149.60円レベルへの下落では押し目買いを検討。損切りは149.30円割れ。
  • 売り戦略:150.80円レベルへの上昇では戻り売りを検討。損切りは151.10円超え。

ただし、値動き自体は限定的と予想されるため、深追いはせず、利益確定はこまめに行うことを推奨します。

注意すべきポイント

欧州時間に発表されるドイツの消費者物価指数(CPI)が予想外の結果となった場合、ユーロドル相場が変動し、その影響がドル円にも波及する可能性があります。また、ロンドンフィキシング(日本時間 25:00)にかけては、月末特有のフローにより一時的にボラティリティが高まる可能性もあるため注意が必要です。

今日の重要指標

  • 18:00 ユーロ・景況感指数 (重要度: ★★★)
  • 21:00 ドイツ・消費者物価指数(速報値) (重要度: ★★★)
  • 未定 アメリカ・卸売在庫(速報値) (重要度: ★★★)

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