今日の見通し

【為替】【1/13 ドル円】今夜の米CPIが最大の焦点!戦略は?

2026年1月13日(火)のドル円デイトレード戦略です。本日は、FRBの金融政策を占う上で最重要となるアメリカの消費者物価指数(CPI)の発表を控えており、東京時間から欧州時間にかけては様子見ムードの強い展開が予想されます。

今日のドル円相場のポイント

アジア時間は午前8時50分に日本の国際収支・貿易収支が発表されますが、市場の関心は夜の米CPIに集中しているため、影響は限定的でしょう。ロンドン時間にかけても、重要指標を前に積極的な取引は手控えられ、狭いレンジでの推移となる可能性があります。

最大の注目はニューヨーク時間に発表される米CPIです。結果次第でドル円は大きく変動する可能性が高く、発表後の値動きが本日のメイントレードチャンスとなりそうです。

今日の重要指標

  • 08:50 (日) 国際収支・貿易収支(11月) - 予想は前回から改善しており、結果が良ければ短期的な円買い要因に。
  • 22:30 (米) 消費者物価指数(CPI)(12月) - 本日最大の注目指標。
    • CPI総合 [前年比] 予想: 2.7% (前回: 2.7%)
    • CPIコア [前年比] 予想: 2.7% (前回: 2.6%)

トレード戦略

東京時間~欧州時間

基本戦略は「様子見」です。米CPIというビッグイベントを控え、方向感の出にくい展開が想定されます。無理にポジションを持つことは避け、ニューヨーク時間の指標発表に備えましょう。

ニューヨーク時間 (米CPI発表後)

指標の結果に応じた順張りが基本戦略となります。

  • シナリオ1:CPIが予想を上回る場合 (ドル買い)
    インフレの根強さが示され、FRBの利下げ期待が後退します。米長期金利の上昇とともにドル買いが強まる可能性が高く、押し目買いを狙います。
  • シナリオ2:CPIが予想を下回る場合 (ドル売り)
    インフレ鈍化が確認され、FRBの早期利下げ観測が強まります。米長期金利の低下とともにドル売りが優勢になると考えられ、戻り売りを検討します。
  • シナリオ3:CPIが予想通りの場合
    コア指数の前年比が前回から若干加速する予想(2.6% → 2.7%)であるため、予想通りでもややドルが買われる可能性があります。ただし、材料出尽くしで乱高下するリスクもあるため、値動きが落ち着くのを待ってからエントリーするのが賢明です。

注意:指標発表前後はスプレッドが拡大し、スリッページが発生しやすくなるため、取引には十分ご注意ください。

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