今日の見通し

【為替】【2/16 ドル円予想】日本GDP発表!米休場でレンジ相場か?

2026年2月16日(月)のドル円(USD/JPY)デイトレード戦略を解説します。

本日の東京市場では、朝一番に発表される日本の第4四半期実質GDPが最大の注目材料です。一方、米国市場はプレジデンツ・デーの祝日で休場となるため、ロンドン時間以降は動意に乏しいレンジ相場となる可能性が高いでしょう。

今日の重要指標

  • 08:50 (日本) 日本・実質GDP1次速報値 第4四半期 (前期比予想: +0.5%, 前期比年率予想: +1.6%)

マーケット概況と本日の戦略

東京時間:日本のGDP発表が相場を動かすか

本日最大の注目は、午前8時50分に発表される日本の第4四半期GDP速報値です。市場予想は前期比+0.5%、前期比年率+1.6%と、前期のマイナス成長(前期比-0.6%, 年率-2.3%)からの回復が見込まれています。

  • 予想を上回る強い結果の場合: 日本経済の底堅さが示され、日銀の金融政策正常化への思惑から円買い(ドル円の下落)が進む可能性があります。
  • 予想を下回る弱い結果の場合: 景気減速懸念から、日銀の金融緩和策の長期化が意識され、円売り(ドル円の上昇)要因となるでしょう。

発表直後はボラティリティの急上昇が予想されるため、結果を見極めてからの慎重な対応が求められます。

欧州・NY時間:米国市場休場で閑散相場を想定

本日は米国がプレジデンツ・デーで祝日となり、株式・債券市場が休場となります。このため、主要な市場参加者が不在となり、為替市場全体の流動性が低下することが予想されます。

東京時間でGDPの結果を織り込んだ後は、積極的な売買は手控えられ、狭いレンジでの値動きに終始する可能性が高いと考えられます。突発的なニュースには注意が必要ですが、基本的には様子見ムードの強い一日となるでしょう。

本日のデイトレード戦略

上記の状況を踏まえ、時間帯ごとに以下の戦略を提案します。

1. GDP発表時 (08:50前後)

発表の結果と初動の方向性を見極める短期売買が中心となります。強い結果で下落すれば短期的な売り、弱い結果で上昇すれば短期的な買いを検討します。ただし、乱高下する「ヒゲ」に注意し、飛びつきエントリーは避けるべきです。

2. 東京時間中盤~NY時間

GDPの動きが落ち着いた後は、レンジ相場を想定します。明確な上値抵抗線(レジスタンス)と下値支持線(サポート)が形成されれば、その範囲内での逆張り戦略が有効と考えられます。ただし、流動性の低下によりスプレッドが広がりやすいため、タイトなストップロス設定を徹底し、深追いは禁物です。

本日は米国休場という特殊な環境下にあるため、利益を大きく狙うよりも、リスクを管理しながら堅実にトレードすることが重要です。

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