今日の見通し

【為替】【1/1 ドル円予想】元日薄商いでレンジ想定、急変に注意

新年あけましておめでとうございます。2026年1月1日、元日の東京時間朝を迎えました。本日は日本市場をはじめ、米国や欧州の主要市場が祝日で休場となるため、市場参加者が極端に少ない「超薄商い」が予想されます。

重要な経済指標の発表もなく、基本的には動意に乏しい展開が想定されますが、流動性が低い中で突発的なニュースや実需のフローが出た場合、相場が急変動する「フラッシュ・クラッシュ」のリスクには十分な警戒が必要です。

本日のドル円相場見通しとデイトレード戦略

昨年末のドル円は150円台前半で落ち着いた動きとなりました。本日もこの流れを引き継ぎ、明確な方向感は出にくいでしょう。積極的なポジション構築は手控え、様子見に徹するのが賢明です。

トレード戦略

  • 想定レンジ: 149.80円 ~ 150.50円
  • 基本スタンス: 様子見
  • 短期戦略: 基本的に取引は推奨しません。もし取引を行う場合は、レンジ内での短期的な逆張りに徹し、スプレッドの拡大やスリッページのリスクを考慮した上で、ストップロスを徹底してください。深追いは禁物です。

今日の重要指標

本日、USD/JPY相場に大きな影響を与える重要経済指標の発表は予定されていません。

今週後半の注目指標

本格的な市場の動き出しは、明日2日の欧米市場からとなる見込みです。特に週明けにかけて重要指標が控えています。

  • 1月2日(金) 23:45: アメリカ・PMI(製造業・確報値) (重要度: ★★★★☆)
  • 1月5日(月) 未定: アメリカ・PCE価格指数 (重要度: ★★★★☆)
  • 1月6日(火) 00:00: アメリカ・ISM製造業景気指数 (重要度: ★★★★★)

新年相場の方向性を占う上でこれらの指標結果が注目されます。本日は無理なトレードを避け、明日以降の相場に備えましょう。

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