今日の見通し

【為替】【08/17 ドル円予想】日本GDP発表!週明けの動向は?

2026年08月17日 08:00 現在のドル円相場の見通しとデイトレード戦略を解説します。

週明け月曜日の本日は、朝方に発表される日本の第2四半期GDPが最初の注目材料となります。その後、NY時間には米国の景気指標が控えていますが、今週後半にはFOMC議事録米PMIといった重要イベントを多数控えているため、全体的には様子見ムードの強い展開が予想されます。

今日のドル円見通し

東京時間の焦点:日本・第2四半期GDP(08:50)

本日最大の注目は、08:50に発表される日本の実質GDP1次速報値です。市場予想は前期比年率で+2.0%と、前期の+1.8%からの改善が見込まれています。予想を上回る強い結果となれば、日銀の政策修正期待から円買い(ドル円下落)が強まる可能性があります。逆に、予想を下回る弱い結果となれば、円売り(ドル円上昇)で反応するでしょう。発表直後の値動きには十分な注意が必要です。

NY時間の焦点:米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(21:30)

NY時間には、21:30に米ニューヨーク連銀製造業景気指数が発表されます。市場予想は10.2と、前回の15.6から悪化が見込まれています。予想通りの悪化、あるいはそれ以上に弱い結果となれば、米国の景気減速懸念からドル売りの材料となる可能性があります。ただし、影響は限定的で、米長期金利の動向を睨みながらの展開となりそうです。

今日の重要指標

  • 08:50 (日) 実質GDP1次速報値 第2四半期 [前期比年率] (重要度: ★★★) - 予想: 2.0%, 前回: 1.8%
  • 10:30 (中) 新築住宅販売価格 (重要度: ★★★)
  • 16:00 (中) 小売売上高 / 鉱工業生産指数 (重要度: ★★★)
  • 21:30 (米) ニューヨーク連銀製造業景気指数 (重要度: ★★★) - 予想: 10.2, 前回: 15.6

デイトレード戦略

基本戦略としては、週後半の重要イベントを前に大きな方向感は出にくいとみて、想定レンジ内での逆張りを中心に考えます。指標発表時のボラティリティを利用した短期売買も有効でしょう。

想定レンジ:154.00円 〜 155.20円

  • 買い戦略:日本GDPが市場予想を下回り円売りが強まった場面での追随買い。または、154円台前半への下落場面で、サポートを確認してからの押し目買いを検討。
  • 売り戦略:日本GDPが予想を上回り円買いが強まった場面での追随売り。または、155円台に乗せるも上値が重い展開となれば、レジスタンスを背にした戻り売りを検討。

注意点:週後半に控える重要イベントを見据え、ポジションの持ち越しは慎重に判断する必要があります。突発的なニュースにも注意しましょう。

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