今日の見通し

【為替】【05/01 ドル円予想】米ISM指数控え様子見ムードか?

おはようございます。2026年05月01日(金)、東京市場の朝を迎えました。本日は日本のゴールデンウィーク期間中であり市場参加者が少ない中、夜には米国の重要経済指標を控えており、日中は様子見ムードの強い展開が予想されます。

本日のドル円見通し

東京時間は小動き、NY時間の米指標が本番

東京時間では、08:30に発表される日本の東京消費者物価指数(CPI)に短期的な注目が集まります。市場予想は前年比+1.8%と前回から若干の加速が見込まれており、予想から大きくかい離する結果となれば一時的に円相場が動く可能性がありますが、影響は限定的でしょう。基本的には、夜の米経済指標を待つ展開となりそうです。

本日のメインイベントは、日本時間23:00に発表される米・ISM製造業景気指数です。これは米国の景況感を示す非常に重要な指標であり、結果次第でドル円の方向性が決まる可能性があります。

  • 予想(53.3)を上回る場合:米景気の強さが示され、FRBの利下げ期待が後退。ドル買い(ドル円上昇)要因となります。
  • 予想(53.3)を下回る場合:米景気の減速懸念からドル売り(ドル円下落)が進む可能性があります。

この重要指標の発表までは積極的な取引は手控えられ、小幅なレンジ内での推移が続くとみています。

今日の重要指標

  • 08:30 (日) 東京消費者物価指数 (生鮮食料品除くコア・前年比) (重要度: ★★☆☆☆)
  • 22:45 (米) PMI(製造業・確報値) (重要度: ★★★★☆)
  • 23:00 (米) ISM製造業景気指数 (重要度: ★★★★★)

本日のデイトレード戦略

基本戦略としては、NY時間のISM製造業景気指数の発表までは無理にポジションを取らず、様子見に徹するのが賢明です。東京時間から欧州時間にかけては、狭いレンジでの逆張りを狙うとしても、深追いは禁物です。

NY時間に入り、23:00の指標発表後の値動きが本日のトレードの主戦場となります。発表された結果の方向へ順張りでついていく戦略を基本としますが、発表直後の乱高下(ダマシ)には注意が必要です。初動を見送った後の、落ち着きを取り戻したタイミングでのエントリーを心がけましょう。

コスト最安の海外FX業者ランキングを見る


※投資に関する免責事項
本記事は情報の提供を目的としており、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でなさるようお願いいたします。本記事の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いかねます。

-今日の見通し

Copyright© FXバリューズ.COM , 2026 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.